ナノテクノロジーとは?

ナノインパクトを語る上で、まず疑問に思うことは使われている浸透力を実現するための「ナノテクノロジー」というものがそもそも一体どういうものかということです。

ナノは、正しくはナノメートル(nm)。1メートルの10億分の1の大きさに使用される単位です。これだけみてももの凄〜〜く小さいことがわかりますね。現在では、医療だけでなくIT分野でも幅広く応用されている技術のことです。 では、成分を小さくすることと育毛は、どういう関係があるのでしょうか?

小さくすることで皮膚から下に浸透することができる

大前提として、私たちの皮膚は、細菌などの侵入を防ぐために、分子量700より大きいモノは体内に侵入させないようになっています。細菌などはもちろんこれより大きく、傷口などがある場合を除き、普通は、体内に侵入することができません。

しかし、これは諸刃の剣と言うか、分子量が大きければカラダにとって良い物質も皮膚から染み込んでいかない…、ということでもあります。 せっかく良い成分を塗っているつもりが皮膚から浸透できず、効果が発揮されていないというケースは実はけっこうあるのでは?と思います。

そこで、ナノ化です。 理論上、分子量700以下の大きさに小さくすることができれば、皮膚から下に浸透していくのですから、成分をより小さくしよう、という発想は自然なものです。 もちろん、育毛剤も同じことがいえますよね。頭皮や毛穴にしっかり浸透させるためには、より小さくする必要がありました。

つまり、ナノインパクトのナノテクノロジーとは、含まれた成分をぎっしり詰め込んだカプセルを、分子量700以下の大きさにすることだといえます。

汚れの隙間からも浸透できる!

せっかく毛穴や頭皮から浸透した成分ですが、育毛剤についてはクリアしなくてはいけない問題が、実はもう一つあります。 それは、毛根への通り道、毛穴に皮脂汚れが詰まっている問題です。

一般的に、この毛穴の汚れは完璧には取り除けないと言われています。よくシャンプーとかで皮脂がごっそり!なんてものも見かけますが、一時的に除去しても、また増えてくるものですし、そもそも皮脂をとりすぎると今度は頭皮が乾燥し、髪の毛の置かれる環境がさらに悪化することになります。

そこで考えたのが、毛穴に溜まった皮脂が完全には取り除けないことを素直に認め、その上で、いかに届けるか、ということでした。

そのためには、やはり、成分を運ぶカプセルを、極限まで小さくする必要があります。ほら、ここでも、ナノテクノロジーが生きてきましたね。汚れがどれだけ毛穴の直径を塞いでいようが、ナノインパクトのPLGAナノ粒子なら、すこしの隙間さえあればすり抜けていくことが可能なのです。

小さいから届く、ナノだから届く、というのは、このためです。お分かり頂けましたでしょうか??