ナノインパクトの開発経緯

ナノインパクトを語る上でもう一つ書いておかなければならないのが、ホソカワミクロンという会社のことです。ナノインパクトテラ2.0はサントリーウェルネスから発売されていますが、その大きな特徴であるPLGAナノ粒子は、ホソカワミクロンが開発したものなのです。

このホソカワミクロンという会社、よくある育毛剤や美容品の専業メーカーではなくて、粉体技術、つまりモノを微粒子化、ナノ化する技術・製品で世界トップクラスを持つ上場企業だそうです。使用されている分野は数知れず、ちょっと調べただけでも太陽電池のシリコン、プリンタのトナー、タイヤ、バンパーなどの車関連、医薬品、食品など、身の回りのどれかには必ず使われているといっても過言ではないような気がします。

国家プロジェクトから開発がはじまったPLGAナノ粒子

そんな会社がなぜ育毛剤の開発に…と私自身ですら疑問が湧いてきたのですが、これもしっかりとした開発経緯があるそうです。

もともとホソカワミクロンは経済産業省の国家プロジェクトで医薬品へのナノ技術の応用を岐阜薬科大学とともに取り組んでいたそうです。そこから生み出されたナノ粒子化技術と、DDS(ドラッグ・デリバリー・システム)技術からPLGAナノ粒子が生み出され、ナノインパクトが誕生するきっかけとなったとのことです。

今でこそナノ化をうたった商品、そして育毛剤は割と出回っていますが、世界中、広い分野で活躍されているホソカワミクロンの信頼感に勝るところはあるのだろうか、と率直に思いました。育毛剤を選ぶとき、作っている会社への信頼感はとっても大切な要素です。 こうやって、開発している会社に目を向けてみると、また、違った育毛剤選びができるかもしれません。

育毛剤ユーザーの不満も開発を後押しした?

ときどき、自分も含めた育毛剤ユーザーは、もの凄く我慢強い性格じゃないかと思うことがあります。それは、育毛剤が使い続けて初めて効果を味わえるためです(少なくとも、すべてのメーカーはこう発表している)。

ですから、二ヶ月、三ヶ月してまるで毛が生えてこなくてどこか不安になっても、なんとなく引き返せないような気がして使い続けるのです。だからこそ、裏切られたときのショックは大きいですよね。私の場合は、もう、ほとんど恨んでしまいます(笑)。個人による効果の差とか、もう、そのときはすっかり忘れてしまいます。

実際、雑誌やネットの口コミを見ても、批判側の意見はかなり厳しいです。自分のような体験を他の人にはして欲しくないものから恨み節全開まで、、。
で、思い出してみてください。ちょうどそのときの育毛剤業界が成分至上主義だったことを。

そんな時代がしばらく続き、成分以外にも浸透力に着目した育毛剤が出てきたわけです。もちろん、ナノインパクトですね。 ネットの口コミは、誹謗中傷など、色々問題も多いです。

だけど個人的には、成分至上主義だった育毛業界に一石を投じた側面は評価したいです。絶対に開発者の方もチェックしていると思いますしね!!

ホソカワミクロンから新しいナノインパクトが!

そんなナノインパクトですが、PLGAナノ粒子の開発元であるこのホソカワミクロンから、新シリーズとして「ナノインパクトプラス」が発売されされました。私自身も現在こちらを愛用しているのでこちらのページもぜひ読んでみてください。